ふるさと納税で「旅行券が使える」と聞いても、
悩む人実際にどうやって使うの?
失敗しない?
と不安になりますよね。
私自身も
「対象の宿はどう探すの?」
「予約のときに何をすればいいの?」
と、最初はハードルが高く感じていました。
でも実際にふるさと納税の旅行券を使って家族旅行に行ってみたところ、手順さえ押さえれば意外とシンプルで旅費も大きく節約できました。
この記事では、ふるさと納税サイトで旅行券を申し込むところから実際に宿泊で使うまでの流れを初心者向けにやさしく解説します。



「これから使ってみたい」という方はぜひ参考にしてみてください。
\ 楽天ポイントも使える! /
ふるさと納税の旅行券とは?


ふるさと納税の旅行券とは、自治体に寄付をすることで宿泊費や旅行代金に使えるクーポン(宿泊券・旅行券)がもらえる返礼品です。
一般的な流れは次のとおりです。
- 楽天ふるさと納税で旅行券を選んで寄付する
- 寄付後、自治体から「電子クーポン」または「紙の宿泊券」が届く
- 指定された宿泊施設や予約サイトで、旅行券を使って予約・精算する



自己負担は原則2,000円のみで実質的に旅行代金を大きく抑えられるのが最大の魅力。
紙クーポンと電子クーポンの違い
楽天ふるさと納税の旅行券には「紙クーポン」と「電子クーポン」の2種類があります。
紙クーポン
→ 郵送で届き宿泊施設で直接渡して使うタイプ
電子クーポン
→ 割引クーポンとして付与され予約時に画面上で適用する
自治体や返礼品によって形式は異なりますが、使い方自体はどちらもシンプルです。



実際にわたしが使ったのは紙クーポンでしたが、予約時に「クーポンを利用します」と伝えておくだけで当日は精算時に渡すだけだったのでとくに戸惑うことはありませんでした。
旅行券の主な種類


ふるさと納税でもらえる旅行関連の返礼品は、主に次の3つに分かれます。
宿泊券タイプ
- 特定の指定宿で利用
- 予約時/精算時に旅行券を提示・適用する
- 高級旅館・人気宿に泊まれることもある
行きたい宿がピンポイントで決まっているひとや高級宿を“ご褒美”として体験したいひとにおすすめ。
旅行クーポン(電子クーポン)タイプ
- 寄付額に応じた金額分を宿泊費に充当できる
- 複数の宿泊施設から選べる場合が多い
いくつかの宿の中から柔軟に宿泊先を選びたいひとにおすすめ。
体験型(観光・アクティビティ)
- 温泉入浴券、観光施設の入場券、体験プログラムなど
- 日帰り旅行など旅行予定が短い人にも使いやすい
日帰り旅やアクティビティだけを楽しみたいひとにおすすめ
【ふるさと納税の旅行券】寄付〜使い方までを紹介


寄付から宿泊までの基本的な流れは、どのふるさと納税サイトでもほぼ共通です。
本記事では、利用者が多く画面がわかりやすい「楽天ふるさと納税」を例に具体的な手順を解説していきます。ふるさとチョイスなど、他サイトを利用する場合の違いについても要所で補足しています。



「寄付〜使い方までの流れ」は大きく分けて3ステップ!
- ふるさと納税で旅行券に寄付する
- 旅行券を受け取る(紙 or 電子)
- 宿泊・旅行の支払い時に使う
ステップ① ふるさと納税で旅行券を探して寄付する方法
楽天ふるさと納税のサイトから「宿泊券」「旅行券」と入力し検索します。
すでに行き先が決まっている場合は「自治体名+宿泊」もしくは「県名+宿泊」で検索するのがおすすめ。
- 「鳥羽市 宿泊」
- 「箱根町 宿泊」
- 「三重県 宿泊」
上記のように探すことで対象の返礼品が絞り込みやすくなります。





返礼品一覧は楽天ふるさと納税の検索画面から確認できます。
寄付前に必ず確認したいポイント
対象施設
旅行券が使える宿泊施設はあらかじめ決まっています。寄付後に「泊まりたい宿で使えなかった」とならないよう、対象施設は必ず事前に確認しておきましょう。
有効期限
多くの旅行券には有効期限があります。
すぐに旅行する予定がない場合は、期限内に使い切れるかをチェックしてから寄付するのがおすすめです。
繁忙期の利用可否
ゴールデンウィークや夏休みなど、繁忙期は利用できない場合があります。希望の時期に使えるかどうか、注意書きまで目を通しておくと安心です。
おつりは出ない
旅行券は金額を超えて使うことはできても、余ってもおつりは出ません。無駄なく使うためにも、宿泊費や旅行代金が券面金額以上になるように計画しましょう。
旅行券が使える対象施設は、楽天ふるさと納税のサイト内にあるリンクまたは各自治体の公式サイト(HP)を検索して確認することができます。


楽天ふるさと納税サイト内からリンクをタップ


自治体のHPを検索し確認する
旅行券を選ぶときのちょっとしたコツ
初めて使う場合は、
- 行き先がある程度決まっている
- 対象宿が多め
- 有効期限が長め
この3点を意識して選ぶと失敗しにくくなります。
旅行券を利用するにあたっての注意点は、【ふるさと納税】旅行券はお得?損しない?使ってわかったメリット・デメリット・注意点まとめでまとめています。
ふるさと納税サイトから寄付をする



寄付をする前に、自分がいくらまで寄付できるか(寄付上限額)を確認しておきましょう。
限度額は年収や家族構成によって異なり、上限を超えると自己負担が増えてしまいます。ふるさと納税のシミュレーターを使えば1分ほどで目安額がわかります。



ここまで確認できたらあとは通常の楽天市場と同じ流れで寄付するだけ!
先ほど調べた自身の寄付上限額(限度額)内で使えるクーポンを選び、寄付手続きを進めます。


確認画面で、寄付金の用途・ワンストップ特例申請書の希望の有無などそれぞれ当てはまるものを選択し寄付を申し込みます。





寄付の流れは楽天市場での買い物と同じなので、普段から楽天を使っている方なら迷うことはほとんどありません。
ステップ② 旅行券を受け取る
楽天ふるさと納税で寄付が完了したらあとは旅行券を受け取るだけ。



「寄付したらすぐ使える」と思いがちですが、ここにも事前に知っておきたいポイントがあります。
旅行券が届くまでの期間の目安
旅行券が届くまでの期間は自治体や返礼品の種類によって異なります。
- 早い場合:2〜3週間ほど
- 遅い場合:1か月以上かかることも
そのため直前の旅行で使いたい場合は注意が必要です。
「来月の旅行で使いたい」など予定が決まっている場合は、寄付ページに記載されている発送時期の目安を必ず確認しておきましょう。
紙クーポンの場合
- 郵送で自宅に届く
- 宿泊施設で直接渡して使う
(支払いは現地決済)



わが家が利用したのも紙クーポンで、申込みからだいたい2週間前後で自宅に届きました。
電子クーポンの場合
- マイページや専用サイトで管理
- 予約時にクーポンを利用して予約する
- 早ければ翌日〜数日で付与されることも
紙を持ち歩く必要がない反面、利用方法や提示手順は事前に確認しておくと安心です。



「すぐに旅行で使いたい」「直前で寄付したい」場合は電子クーポンの方が向いています。
ステップ③ 宿泊・旅行で実際に使う方法
旅行券が手元に届いたら、あとは予約時 or 支払い時にクーポンを利用するだけ。ここでは、わが家が実際にやったことをベースに実際に使う流れを確認していきます。
予約時にやったこと
宿泊予約は、対象施設の公式サイトや予約サイト(じゃらん等)から予約可能。



今回わたしたちは『じゃらん』を利用して予約しました。
わたしたちが利用した宿泊観光周遊券には、
宿泊でご利用をする場合は宿泊予約をする際に『宿泊観光周遊券』とお申し出ください。
と記載があったので予約時に備考欄に「ふるさと納税の旅行券を利用予定」と記載して予約をとりました。


精算時に旅行券を利用するので支払いは現地決済を選択します。



じゃらんで発行されたクーポンやポイントも併用できました!
支払い時の流れ


当日は特別な手続きはほとんどありませんでした。
わが家の場合は紙クーポンだったため、フロントで「こちらの旅行券を使います」と渡すだけで宿泊費からそのまま金額分を差し引いてもらえました。
※電子クーポンの場合は予約時にクーポンを利用して予約。


もし宿泊費が旅行券の金額を超えた場合は、差額分のみを現地で支払う形になります。この差額は現金・クレジットカードなど、宿泊施設で通常使える支払い方法が選べることがほとんどです。
支払いは三井住友カード ゴールド(NL)を利用し、次の旅行に向けてポイントを貯めていきます!



実際にわが家では、旅行券とクレカポイントを使って旅費を7.2万円削減できました。くわしくはこちらの記事で紹介しています。
関連記事:【体験談】ふるさと納税の旅行券を使ってみた|実際の費用とお得額を全部公開


旅行券のメリット・デメリット
ふるさと納税の旅行券は、上手に使えば旅行費を大きく節約できる一方で事前に知っておきたい注意点もあります。
メリット
- 実質自己負担2,000円で旅行費に充てられる
- 宿泊費や観光費を直接減らせる
- 普段は選びにくい宿にも挑戦しやすい
デメリット・注意点
- 対象施設や利用条件は自治体ごとに異なる
- 有効期限があり、期限切れには注意
- 繁忙期は利用不可の場合がある
- おつりが出ないため金額調整が必要
詳しい注意点はこちらの記事にまとめています
関連記事:【ふるさと納税】旅行券はお得?損しない?使ってわかったメリット・デメリット・注意点まとめ
まとめ|ふるさと納税の旅行券はこんな人におすすめ
ふるさと納税の旅行券は、事前にいくつか確認すべきポイントはあるものの流れさえ押さえておけば決して難しいものではありません。
ふるさと納税の旅行券はとくに次のようなひとにおすすめ!
- 年に1回以上、家族旅行や宿泊を予定している
- 行き先や宿をある程度決めてから寄付ができる
- 旅行費を家計の中で上手にやりくりしたい
- ポイントやクーポンを組み合わせてお得に旅行したい



もし条件に当てはまるようなら、まずは対象の旅行券を一度チェックしてみるのがおすすめです。






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