旅行には行きたいけれど、
悩む人出費が気になる..
もう少し安く行けたらな。
と感じることはありませんか。
わが家も以前は旅行のたびに「今月ちょっと使いすぎたかも…」と感じていました。
でも、支払い方法や予約の仕方、制度の使い方を少しずつ見直すようになってから無理なく旅費を抑えられるようになりました。
特別なことをしているわけではなく、
- いつもの支払いを変える
- 知っている制度を使う
それだけで同じ旅行でもかかるお金に差が出ると実感しています。
この記事では、実際にわが家が取り入れている方法をもとに旅費を抑える・貯めるための考え方を全体像で整理し、詳しく知りたい方が次に読める記事へまとめました。



「これならできそう」と感じたところからぜひチェックしてみてください。


※写真は、実際にわが家が家族で旅行したときのものです。この記事で紹介している方法はこの旅にも取り入れています。
旅費を抑える・貯める方法は大きく分けて4つ
旅費を安くしようと思うと「とにかく節約しなきゃ」と考えてしまいがちですが、実は旅費はいくつかの要素に分けて考えることで、無理なく見直しやすくなります。
ポイントは大きく次の4つです。
支払いを工夫する
クレジットカードや支払い方法を見直すことで、同じ金額を使ってもポイントや特典が貯まりやすくなります。
制度を使う
ふるさと納税など知っている人だけが使っている仕組みを活用すれば、実質的な旅費負担を減らすことができます。
予約の仕方を変える
予約するタイミングや方法を少し工夫するだけで、同じ旅行内容でも価格に差が出ることがあります。
移動・宿泊費を下げる
飛行機や新幹線、宿泊先の選び方次第で旅費全体を大きく抑えられるケースもあります。
このあと、それぞれの方法について「どんな人に向いているのか」「どうやって始めるのか」を分かりやすく紹介していきます。



気になるところからチェックしてみてください。
支払い方法を変えるだけで旅費は自然に貯まる


旅費を抑えたいと考えたとき真っ先に「宿を安くしよう」「外食を減らそう」と思いがちですが、実は一番ラクに差が出やすいのが支払い方法の見直しです。
旅行では、
- 宿泊費
- 交通費
- 現地での食事やレジャー
など、どうしても支出額が大きくなります。このとき現金や還元率の低い支払い方法を使っていると、使った金額がそのまま消えてしまう状態になってしまいます。
一方で旅行と相性の良いクレジットカードを使えば、同じ旅行・同じ支出でもポイントや特典としてあとから返ってくる仕組みを作ることができます。
特に旅行好きの方や年に数回は家族旅行をする方にとっては、
- ポイントが貯まりやすい
- 旅行保険や補償が付いている
- 空港ラウンジなどの特典が使える
といった点は安心感にもつながります。
「クレジットカードはたくさんあってよく分からない」
という方は、まずは年会費と特典のバランスが良く普段使いしやすいカードから検討するのがおすすめです。



旅行との相性を重視して選んだクレジットカードについてはこちらの記事でまとめています。
関連記事:国内旅行がお得になるクレジットカード3選【移動手段ごとのおすすめクレカも紹介】
旅行と相性のいいクレジットカードとは?
旅行用のクレジットカードというと「年会費が高そう」「上級者向けなのでは?」と感じる方も多いかもしれません。
ですが実際はポイントの貯まりやすさや付帯サービスを重視するだけで、旅行との相性は大きく変わります。
たとえば、旅行と相性がいいクレジットカードには次のような特徴があります。
- 旅費や日常的な支払いでもポイントが貯まりやすい
- 旅行中のトラブルに備えた保険が付いている
- 空港ラウンジなど、移動時の負担を減らせる特典がある
- 普段の買い物でも無理なく使い続けられる
こうしたカードを選んでおくと「特別なことをしなくても、いつもの支払いが次の旅行につながる」という状態を作ることができます。
とはいえ、クレジットカードは種類が多く「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も少なくありません。
そこで、旅行との相性・使いやすさ・コスパを重視して実際に使って良かったクレジットカードを厳選してまとめました。
旅行がお得になるクレジットカード3選はこちらの記事で紹介しています
ふるさと納税を使えば“実質負担を減らして旅行できる”


旅費を抑える方法として、最近よく聞くようになった「ふるさと納税」を利用する方法があります。
名前は知っていても「難しそう」「手続きが面倒そう」と感じてまだ使ったことがない方も多いかもしれません。
ですが実際のふるさと納税は税金の支払い先を一部変えるだけの仕組みです。うまく活用すれば、自己負担を抑えながら旅行に使える返礼品を受け取ることができます。
特に旅行好きの方にとっては、
- 宿泊券や旅行券が返礼品としてもらえる
- 実質的な負担を減らして旅行の予算に回せる
- いつもの納税を「旅行につながる支出」に変えられる
といった点が大きなメリットです。
「節税のためだけの制度」と思われがちなふるさと納税ですが、使い方次第では旅費を賢く抑える選択肢のひとつになります。



ふるさと納税で旅行に使える返礼品を実際に使ってわかった注意点についてはこちらの記事でくわしくまとめています。
関連記事:【ふるさと納税】旅行券はお得?実際に使ってわかった損しないための注意点
旅行券・宿泊券を使えば、旅費の負担をさらに減らせる
ふるさと納税の返礼品の中には、実際の旅行で使える宿泊券や旅行券が用意されている自治体もあります。
これらを使えば、
- 宿泊費の一部、または全額に充てられる
- 家族旅行など出費が大きい場面で特に助かる
- 「どうせ払う税金」を旅行に回せる
といったメリットがあります。
最近では、楽天ふるさと納税などのサイトから普段の買い物と同じ感覚で寄付できるようになっていて、以前よりもずっと始めやすくなっています。



実際に宿泊券・旅行券を使うまでの流れは、初心者向けにこちらで詳しく解説しています。
関連記事:【初心者向け】楽天ふるさと納税の旅行券の使い方|寄付〜宿泊まで失敗しない手順
実際に使ってみた体験談から分かったこと
「本当に使えるの?」「あとから困らない?」と不安な方は、実際の体験談を参考にするのがおすすめです。
- 寄付から予約までの流れ
- 良かった点・注意点
- 子連れ旅行で感じたこと



などをまとめた記事もあるので、具体的なイメージを持ちたい方はこちらも参考にしてみてください
関連記事:【体験談】ふるさと納税宿泊券で鳥羽旅行|家族4人がいくら安く行けたか公開
予約の仕方を工夫すると、同じ旅行でも安くなる
旅費を抑えたいとき、クレジットカードやふるさと納税のような制度もありますが予約の仕方を少し変えるだけでも旅行代は意外と変わってきます。
特別なテクニックや知識がなくても、
- 予約するタイミング
- 日程の組み方
- 比較のしかた
を意識するだけで、同じ宿・同じ移動手段でも価格差が出ることがあります。
時期をずらすだけで、旅費は下がりやすい


旅行費が高くなりやすいのは、連休・長期休み・週末が重なるタイミングです。
一方で、
- 平日を1日含める
- 繁忙期を少し外す
- チェックイン・アウトの日を調整する
といった工夫をするだけで同じ内容でも数千円〜1万円以上差が出ることも珍しくありません。
「この日程じゃなきゃダメ」と決めつけず前後にずらせないか一度見直してみるのがおすすめです。
早割・直前割を上手に使う
宿泊施設や交通機関では、
- 早めに予約する人向けの「早割」
- 空室を埋めるための「直前割」
が用意されていることがあります。
子連れ旅行や日程が決まっている場合は早割、予定に融通がきく場合は直前割をチェックするなど自分の旅行スタイルに合わせて使い分けると、無理なく旅費を抑えられます。
比較するだけでも、損しにくくなる
同じ宿泊先や移動手段でも、
- 予約サイト
- プラン内容
- キャンセル条件
によって、価格や条件が異なることがあります。
「いつもここで予約しているから」と決め打ちせず一度だけでも比較してから予約することで、後悔しにくい選択がしやすくなります。
予約の工夫は「節約感」が出にくいのがメリット
予約の仕方を工夫する方法は、
- 我慢がいらない
- 旅行の満足度を下げにくい
- 初心者でも取り入れやすい
という点が大きなメリットです。
他の方法と組み合わせることで無理なく旅費全体を抑えることにつながります。
交通費・移動費を見直すと、旅費全体が下がりやすい


旅費の中でも、意外と大きな割合を占めるのが交通費です。宿泊費ばかりに目が行きがちですが移動手段の選び方次第で、旅費全体をぐっと抑えられることもあります。
特に家族旅行や遠方への旅行では、
- 人数分の移動費がかかる
- 往復でまとまった金額になる
ため、少しの工夫でも効果が出やすいポイントです。
飛行機は「タイミング」と「取り方」で差が出る
飛行機代は、同じ路線・同じ便でも
- 予約する時期
- 曜日
- 便の時間帯
によって価格が大きく変わります。
例えば、
- 早めに予定が決まっているなら早割
- 平日発着や時間帯をずらす
- 往復を別々に検索してみる
といった工夫だけでも数千円〜数万円差が出ることがあります。
新幹線・電車は「正規料金」以外もチェック


新幹線や電車移動の場合も、必ずしも正規料金だけが選択肢ではありません。
- 往復割引
- 回数券・企画切符
- 乗車日限定の割引
など、条件次第でお得になるケースもあります。
移動距離が長い場合ほど一度調べるだけで差が出やすいポイントです。
車移動の場合は、ガソリン代・高速代も含めて考える
車での旅行は自由度が高い反面、
- ガソリン代
- 高速料金
- 駐車場代
など、細かい出費が重なりがちです。
事前にルートや高速料金を確認したりETC割引やポイントが使える支払い方法を選んだりすることで、移動にかかるコストを抑えやすくなります。
移動費の工夫は「満足度を下げにくい」


交通費の見直しは、
- 宿や食事の質を落とさない
- 我慢や無理が少ない
- 一度知れば何度も使える
という点で取り入れやすい方法です。
クレジットカードやふるさと納税と組み合わせることで、旅費全体をバランスよく抑えることができます。
あなたはどれから始める?タイプ別おすすめの方法
旅費を抑える方法はいくつかありますが全部を一度にやろうとする必要はありません。自分の状況や旅行スタイルに合ったものから始めるのが無理なく続けるコツです。



ここでは、よくあるタイプ別におすすめの方法をまとめました。
今すぐ支出を見直したい人
「来月の支払いを少しでも軽くしたい」
「旅行の出費が家計に響いている」
そんな方は、支払い方法の見直しから始めるのがおすすめです。
- 普段の支払いをまとめやすい
- 使うだけでポイントが貯まる
- 旅行時の補償や特典もある
まずは、旅行との相性が良いクレジットカードを知るところから始めてみてください。
国内旅行がお得になるクレジットカード3選【移動手段ごとのおすすめクレカも紹介】
年1〜2回の旅行費をしっかり抑えたい人
「毎月コツコツより、旅行のときにまとめて安くしたい」
という方には、ふるさと納税が向いています。
- どうせ払う税金を旅行に使える
- 宿泊費の負担を大きく減らせる
- 家族旅行との相性がいい
仕組みや注意点を知っておくと、失敗しにくくなります。
【ふるさと納税】旅行券はお得?実際に使ってわかった損しないための注意点
旅行の回数が多い・家族旅行が多い人
旅行の頻度が高い方や、家族での移動が多い方は予約の仕方や移動費の見直しも効果が出やすいポイントです。
- 時期や日程を少しずらす
- 交通費を事前に比較する
- 無理のない範囲で割引を活用する
これだけでも、年間で見ると旅費に差が出てきます。
まずは全体像を知りたい人
「何から手をつけたらいいか分からない」
「失敗したくない」
という方は、体験談や流れをまとめた記事から読むのもおすすめです。
【体験談】ふるさと納税宿泊券で鳥羽旅行|家族4人がいくら安く行けたか公開
まとめ:できるところから1つでOK


旅費を抑える・貯める方法は、特別な我慢や無理をしなくても取り入れられるものばかりです。



どれから始めるか迷ったらあなたの状況に近いものから読んでみてください。
- 毎月の支払いを見直したい人
→ クレジットカードで旅費を貯める - 税金を無駄にせず旅行したい人
→ ふるさと納税で旅行する方法 - 子連れで旅行回数が多い人
→ 実際にかかった費用と体験談まとめ

















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